夏の小さな生命
また一眼を持ちながらお散歩行ってきましたが、いいアイデアが思い付けなかった。それでも、またあの時の蝶を見かけて写真をもっと良く撮るようにやってみました。まあ、普段の蝶だけど、面白い名前が付いてるらしいね。「Painted Lady」って「ペイントのかけている蝶」という意味とか。何だか「6人の医師ホスピタル」で登場のオオカバマダラの形しているらしいが違うです。ちなみにこの時期にスコットランドには数が一番多そう。日本でも見かけたことある?
表は綺麗ですが、裏は暗いね。でも、これは休みの時に敵の視線から無事に隠れるようのためです。花から蜜を吸い以外、道で日焼けを楽しむこともある。
それから日暮れの頃に蜂蜜たちはまだ頑張ってるね。あの長い舌が見える?三つ目の触覚みたいだけど。このショットはすごく近くで取ったけど、働きを邪魔していなくて大丈夫だろ。蜂はこうして頑張ってるから英国では頑張って忙しい人は「Busy Bee」と呼ばれるね。「蜂蜜は蜜を集めるけど、雀蜂はこの時期だけ肉を集めることが知ってる?
あ~ マクロレンズがあったらいいな。細いの毛や羽の鱗も写真で見えるようになるから。
でも、それはそれとして日本の兜も見たいな(笑)
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