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公共交通の文化

Kenはオーストリアと日本の公共交通の並び方をブログで比べました。そして、僕コメントが長すぎなっちゃって自分のブログも「何か書こうか」と思ってた(^^;

行ったことはありませんが、彼によってオーストリアではバス亭で並ぶ人はいないけど、日本では皆ちゃんと並ぶらしいですね。

実は英国のスコットランドでも並ぶ人はあまりいない。同時にたくさんのバスが到着ことがよくあるので、どこで止まるかわからないから(多分)。でも、面白いことはバスが到着したらいつも礼儀的に一番長い間に待っていた人を先にバスへ乗らせてあげますよ。まあ、子供かわがままな人がいない限りね。

そのせいで、時々おかしなこともある。例えば、何人か「お先にどうぞ~」お互いに繰り返しているとか(^^;

香港では皆レールか足元のマーキングの中で並びます。地下鉄でも、そうですが、ラッシュアワーでは電車の中に押されるかも(^^;

しかも、香港の公共交通ここのよりずーっときれいだな。悪戯書きがないし、吸ってる人もいない。まあ、悪いことしたら皆に怒ってしまうかもね、多分(笑)

英国では殆どの人も自分の車が持っていますが、僕は公共交通の方が好きかな。可笑しいかもしれないけど、なぜなら旅がもっと長くなって窓の外を眺めながらのんびりに音楽を楽しめるから(笑)

でも、そう言っても思い荷物がある時やどこか早く着きたい時や、愛してる人が悪い天気の中で待たせないようにやはり車がいいね~

少し休憩いたしませんか?

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#1

Falyn


Cool. Inherent orderliness. Would be nice here, as where I live the crowd at the bus stop becomes a mosh pit of teenagers and old people (I usually go for the line that goes to my college) that struggle to find themselves be on the bus on at a time.

Like the bus door is a funnel for people to squeeze into.

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