リアルディー三次元眼鏡と滝映画館
イギリスは凄く寒いだけど「アバター」を観に行くことにしました。外は-5℃ぐらいかな。初めての「3次元眼鏡」の経験だったけど、いろんなことがあった・・・
広告が放送されている途中誰かの鼾(多分)を聞こえてきた。観衆さんたちもちょっとくすくすしました!
それから映画が始まった10分ほど後何か流れ水の音が聞こえてきましたね・・・ 誰かお菓子の袋を開いていると思ってたけど、音の流れは長すぎて多分そうではないと思ってた。サラウンドサウンド?それからスピーカーから警告も聞こえた、非常出口へ向かって下さいと。でも、その警告はまるで映画の台詞だったので観衆さんのみんなの反応もちょっと遅かったね-アナウンスの言い方を変えた方がいいかも知れません。例えば映画の音声を低くするね。
僕たちは「これは本当の三次元の効果だろ!」と冗談していました(笑)
壁の高いところから水が流れ込んでいたらしい。外へ出たら水蒸気の登ってる大量の水が見えました。消防隊ももう到着。大した事故じゃなくてよかったね。
その後の映画館は一日閉じられていたと思う。チケットの方は還付金か新しいチケットを交換しても宜しいだと教えられました。
それじゃあ、RealDの三次元眼鏡の経験のことを話しましょう。
実は別に何も期待していませんでした。眼鏡は昔の赤と緑じゃなかったね。映画を観る時はちょっと変でした。まるでセルアニメを見ているような気がしていました・・・醜いです。
それから、僕みたいにもう眼鏡を着てる人は着難いなぁ。クリップ版があったらいいね。そんなものがあるまでブルタックのようなものを使った方がいいかも。
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